川崎市議会 2020-02-14 令和 2年 2月文教委員会-02月14日-01号
3目コミュニティ推進費でございますが、18億5,646万3,000円で、主なものといたしましては、右ページに参りまして、上から6行目、総合自治会館施設整備費は、総合自治会館の移転を行うものでございます。
3目コミュニティ推進費でございますが、18億5,646万3,000円で、主なものといたしましては、右ページに参りまして、上から6行目、総合自治会館施設整備費は、総合自治会館の移転を行うものでございます。
次に、総合自治会館施設整備費について伺います。内装工事費の予算額に対し執行見込み額が7,000万円上回る見込みとのことですが、令和元年度の予算策定時において、平成29年度に実施設計が完了しているにもかかわらず、なぜ直近の川崎市コンベンションホールの内装工事を参考に整備費を計上したのか伺います。
最後に、議案第126号、令和元年度川崎市一般会計補正予算における総合自治会館施設整備費補正について伺います。これは、間もなく完成する再開発ビルへの総合自治会館移転に伴う内装工事費が当初の予定を大幅に上回り、今回、国庫補助金の認承増に伴い、補正を提案されているものですが、内容の議会への説明は内装工事入札日前日というものでした。
2款総務費は1億584万6,000円の減で、これは2項4目一般管理費の庁舎維持管理費及び2項5目庁舎建設事業費の本庁舎等建替事業費で、本庁舎超高層棟新築工事の入札不調を踏まえ、事業費の減額及びスケジュールの変更を行うもの、3款市民文化費は5,800万円の増で、これは1項3目コミュニティ推進費の総合自治会館施設整備費で、国庫補助金の認承増を踏まえ、敷地権の取得を前倒しするもの、1項5目文化振興費の文化振興基金積立金
2款総務費は1億584万6,000円の減で、これは2項4目一般管理費の庁舎維持管理費及び2項5目庁舎建設事業費の本庁舎等建替事業費で、本庁舎超高層棟新築工事の入札不調を踏まえ、事業費の減額及びスケジュールの変更を行うもの、3款市民文化費は5,800万円の増で、これは1項3目コミュニティ推進費の総合自治会館施設整備費で、国庫補助金の認承増を踏まえ敷地権の取得を前倒しするもの、1項5目文化振興費の文化振興基金積立金
これは、総合自治会館施設整備費の歳出に連動するもので、都市整備事業基金繰入金の増によるものでございます。 6ページにお戻りください。第2表債務負担行為補正、2、変更の下段、令和元年度家屋等リース経費につきましては、補正前の期間を令和2年度から6年度まで、限度額を5億7,780万5,000円から、補正後の期間を令和元年度から6年度まで、限度額を10億1,780万4,000円とするものでございます。
3目コミュニティ推進費でございますが、5億9,127万1,000円で、主なものとして、右ページに参りまして、上から6行目、総合自治会館施設整備費は総合自治会館の移転先施設内の内装工事等を行うものでございます。
3目コミュニティ推進費でございますが、2億8,623万3,000円で、主なものとして、右ページに参りまして、上から6行目、総合自治会館施設整備費は、総合自治会館の移転に向け、施設内の設計等を行うものでございます。
1項1目市民文化総務費はスポーツ・文化総合センター事業費でございまして、国庫補助の認承増を受け、前倒しをして執行するもの、3目コミュニティ推進費は総合自治会館施設整備費でございまして、国庫補助の認承減に伴い財源更正を行うものでございます。4款こども未来費は8,654万7,000円の増となっております。
3目コミュニティ推進費は、総合自治会館施設整備費で、国庫補助の認承減に伴う財源更正を行うもの。 4款こども未来費は8,654万7,000円の増となっております。1項2目子育て支援事業費及び同項4目青少年事業費と2項1目こども支援事業費及び同項2目保育事業費は、国の補正予算で措置された国庫補助を活用し、保育所等の防犯対策強化に向けて防犯カメラ等を設置するもの。
3目コミュニティ推進費は2億9,620万8,000円で、主なものといたしましては、右ページに参りまして、6行目、総合自治会館施設整備費は、総合自治会館の移転に向けた整備を進めるものでございます。
主なものといたしましては、右ページに参りまして、6行目、総合自治会館施設整備費は、総合自治会館の移転に向けた整備を進めるものでございます。次の行、自治推進事業費は総合企画局より事業移管を行うもので、多様な主体による地域の活動を支える協働・連携のプラットフォームの構築に向けた取り組みなど、協働・連携を推進するものでございます。